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不登校の子供がいる親の悩み…多すぎる試練で最大の問題とは何か?

不登校 親の試練

子供が不登校になると徐々にいろんな問題が起こり親も心身ともに疲れてしまいます。

ちょっと気持ちを落ち着かせるためにも整理してみませんか?

下記に想定される問題を挙げてみましたので是非読んでみてください。

多すぎる試練に辛くなるかもしれませんが、これらは最大の問題さえ解決すれば一気に楽になりますよ。

そう、親にとって一番難しいのは「子供の不登校を受け入れること」なのです。

次に子供の意思を尊重しつつコミュニケーションを取り続けることでしょうか。

まずは一般的に考えられる試練から詳しく解説していきますね。

不登校の親の家庭内での試練

夫婦の意見の対立

子供が不登校なだけでも辛いのに本来協力し合うべき夫婦で意見が違うのはよくあることです。

しょうがないとは思いつつ、こじれてしまうと夫婦喧嘩や離婚話にまで発展することも…。

不登校でメンタルを損なっている子供にとってはとてもいいこととは思えません。

たとえ意見が対立しても相手の言い分も理解できる部分があるはずなのです。

どちらも子供のためを思っているわけですから感情的にならずに話し合って妥協点を見つけるしかありません。

ただ実際子供のことで学校と連絡を取ったりするのは母親に偏りがちですよね。

その点を踏まえて困った時やいざと言う時だけでも協力してもらえるようお願いしてみましょう。

男性は頼られていると思うと悪い気はしないはずですよ。

義父母や親の干渉

別居であれば子供の不登校をわざわざ言う必要はないです。

義実家との関係性にもよりますが、心配をかけるだけで義父母が問題を解決してくれるわけではありませんし。

ご自身の両親に関しても同じことだと考えます。

協力してもらえるメリットがあるなら言うけど口出しされて凹むことが予想されるなら黙っていた方が賢明。

ちなみにうちは自分の親には話しましたが義父母には何も言っていません。

頼んだわけではありませんが主人自ら「めんどくさいことになるだけだから」と判断してくれたようで助かりました。

自分の親は良くも悪くも大らかなので特に問題なしです。

むしろ子供が不登校なことで親の私の辛さを気にかけてくれていました。

特に協力してもらったわけではありませんでしたが自分の親ですしね。

お茶でも飲みながら話を聞いてもらうことで自身が楽になれるかどうかで判断するのもいいかと思います。

義父母と同居の場合は子供の不登校をさすがに隠せるものではないでしょう。

しかし一緒に暮らしているのですから不登校になるまでの過程も共有しているわけです。

親の辛い気持ちに多少なりとも理解があるのではないでしょうか。

それでも心無い発言などで傷つくことがあるようでしたら実の子である父親の方から注意してもらいましょう

何事も嫁の立場から意見すると角が立つものです。

スルー力を磨き余計な心労は抱えないようにしましょうね。

兄弟姉妹の調整

兄弟姉妹がいると不登校の子供を羨ましがったり見下したりなど影響がないとも言い切れません。

親としてはつられて不登校になってしまわないかが気になるところでしょう。

でもこれはもしなってしまったとしたらその子自身にも何かしら理由があったはず。

そう、学校に通えてはいたけど楽しいとは思っていなかったのでしょう。

上の子もしくは下の子が不登校なら自分も…となりやすいのは否めませんが根本的な解決は切り離して考えたほうが良さそうです。

逆に不登校のきょうだいのようになりたくないと学校に真面目に通うのであれば問題はありません。

ただ不公平に思う部分はあるかもしれないのでそんな発言があったらフォローは必要です。

学校に通っていること、勉強や運動を頑張っていること、そのおかげでお父さんとお母さんが安心できることなどたくさん褒めてあげてくださいね。

ほんと毎日学校に通ってくれるだけで感謝です。

それに気づくと成績とか生活態度の些細なことでは悩まなくなりませんか?

子供が不登校になるメリットの一つかもしれませんね(笑)

不登校の親の家の外での試練

学校との連携

不登校だと毎日学校に欠席の連絡を入れるのは地味に辛いですよね。

電話一本で済むとはいえどうにも気が重い。

これは学校側も確認しないといけない責任があるので最初は仕方ないかもしれません。

でもある程度行けないことが常習化すると学校の方から毎日の連絡は不要ですと言ってくれるケースが多いです。

それだけ不登校の子供が増えているということでしょう。

学校側から提案されなくても「気持ちの上で負担になるので…」とお願いすれば分かってもらえるはずです。

私立など一部融通が効かない学校では毎日連絡を求められる場合があるようですが必ずしも従わなくてもいいと思います。

電話しなければあっちからかけてくるだろうし出れなくてもしょうがないしかかってこなければもちろんそれはそれでいいし。

自分と子供の心を守ることを最優先でやっていきましょう。

行事やら受験やらで大事な質問がある時はこちらから連絡すれば問題ないです。

子供の居場所探し

子供が行きたくないと言ってる以上学校に行けないのは仕方がないこととします。

ではその分勉強や運動、他の子たちとのコミュニケーションはどうするべきか?

学校に通えない子たちのためにフリースクールという施設も存在します。

ただ通える範囲にあればいいのですがまだまだ数も多くないですし費用も高額です。

実際には塾に通わせたり家で通信教育をさせたりが現実的ではないでしょうか。

しかしどれもお金がかかることですし本人に合う合わないもあります。

学校以外に子供に適した場所や方法を調べたり検討するのはどうしても親の負担になりますね。

ちょっとしんどいですが子供のためと思って頑張るしかない部分です。

これは夫婦で協力して乗り切りたいところです。

ママ友など外野の声

近年の不登校の増加により学校だけでなく周囲も理解されるようになってきたと感じることはあります。

それでも中には不登校の子供とその親を見下すような人がいるのも事実。

別に気にせず無視できればいいのですが同情するような言葉をかけながら「これからどうするの?」など追い詰めたりしてくる人もいます。

悪気はなく親切で言ってくれているのかもしれません。

何かできることがあったらと声をかけてくれる人もいましたが実際お願いすることなんてほぼないですよね(笑)

気にしないのが一番ですが、もし助かることがあるとすればママ友さんのお子さんが進んで学校に誘ってくれることくらいでしょうか。

ただ肝心の子供の反応にもよりますので注意して見極めてくださいね。

不登校の親の一番重要な試練

不登校を受け入れること

いろいろ不登校の子供がいる親に考えられる試練を挙げてきましたがこれだけあるとしんどいと感じずにいられませんね。

でもこれは自分自身で「子供が不登校で困ったことになった」と感じているからだと思います。

落ち着いて考えると不登校で困っているのは子供なんですよ。

親は困った子供を助けるのは当たり前で辛いことなんかではないのです。

そろそろ不登校を重く考えるのはやめませんか?

お子さんはみんなと同じ道を行かない少数派ではありますが、辿り着く先はあまり変わりません。

視点を変えると今まで試練と感じていたことがバカバカしく思えるようになりますよ。

親も子も柔軟に生きていきたいものです。

本人とのコミュニケーション

そして周囲を気にするよりまず大切なお子さんと向き合うことにしましょう。

外野なんて所詮モブです!

あなたが望まなければ人生に大きく関わってくることはありません。

くだらないことに気を取られるより時間はかかっても子供を前向きにさせることの方が大事です。

反抗期の年齢と重なると真剣に向き合うゆえに時には傷つけられることもあるかもしれません。

でもそれすら時が経てば笑って話せる思い出話に変わります。

実際は言われたら辛くて耐え切れず速攻SNSで愚痴ってスッキリしちゃいましたけどね(笑)

でもこうやってぶつかり合ううちにお互い言いたいことも言えたりするようになるのかなって。

それはきっと親子だからこそです。

絶対の安心感を手に入れた子は自分で考えて行動する子に必ずなれるはずです。

思考を柔軟にして不登校の子を持つ親の数多い試練とやらを一網打尽にしてやりましょうね。