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不登校で通信制高校に進学すると全日制私立高校より学費が高い場合がある

私立通信制高校 学費 高い 全日制

年も開けて本格的な受験シーズンですね。

もっとも不登校の場合は落ち着かない子とのんびりしている子に分かれます。

前者は全日制高校を受験する子、後者は通信制高校に進学する子です。

全日制高校を希望するなら1月下旬~には私立高校を受験するのでまさに追い込みの時期。

出席日数や内申の関係で私立高校を受験しなくても3月に公立高校の受験があるので気が抜けませんね。

通信制高校なら1月から入試が始まりますがまず合格するので卒業までのんびり過ごせます。

ただ私立の通信制高校の場合は全日制高校より学費が高くなることは覚悟してください。

何故なのか理由を解説していきます。

不登校に最適な通信制高校は公立より私立の学費が高い

通信制高校も全日制と同じように公立と私立があります。

そして公立の通信制高校の学費はかなり安く設定されています。

あまり知られていませんが就学支援金も対象になるので実質無料に近いくらいで済むことも。

しかし通信制高校は公立より私立の方が圧倒的に数が多く、入学金や施設費などが必要で学費は高くなります。

お金のことだけを考えれば公立一択となりそうですがそれは大間違い。

私立の通信制高校は公立より校舎や設備が綺麗で充実しているだけでなく、サポートの手厚さも学費に反映されているからです

不登校だと学力面で不安な子が多いと思いますが公立の通信制高校は自力で頑張ることを求められます。

単位さえ取れれば問題ありませんがサポートが手厚くないと難しくないでしょうか。

学費がいくら安くても卒業できなければ意味がありません。

その点私立の通信制高校はスクールカウンセラーが常駐していたり心のケアも万全です。

一人一人の生徒に目が届きやすい体制が整っていることは卒業への安心感に繋がりますよね。

公立より私立の方が学費が高いのはこのような納得いく理由があるのです。

同じ私立高校でも全日制より補助金対象外の通信制の方が学費が高い

全日制の私立高校は高くても補助金がおりるので住んでいる自治体と所得によってはかなり安くなります。

昔より補助金の額も増えているのでお金がなくて私立高校に進学できない子は減ってきました。

全日制高校より学費が安いイメージの通信制高校ですが実はそうとも限りません。

県の認可を受けていないと補助金を受けられないのでかなり高額になる場合があります。

認可対象の高校で補助金が受けられても入学金と施設費は除くとなっています。

通学頻度が自由に選べる通信制高校は不登校の子には最適です。

でも親としては学費のことも頭に入れておかないといけません。

直前になってやっぱり通わせてあげられないとストップをかける事態は避けたいです。

そうならないためにも今から資料請求して調べておきましょう。

学費が高い私立通信制高校もオンラインコースなら全日制高校より安くなる

私立の通信制高校は学費が高いということで躊躇してしまった方もいるかもしれません。

しかし通信制高校には通学コースの他にオンラインコースもあります。

オンラインコースは主に自宅で勉強して年に数回スクーリングを受けるために登校するという形式です。

通学コースと比べたら学費はグッと安くて済むでしょう。


むしろ不登校でもほとんど中学校に通えていなかったような子には最初からオンラインコースが気楽でおすすめできるとも言えます。

最初は通学コースで頑張りたい子も途中で挫折してしまうことがあるかもしれません。

その場合でも多くの場合はオンラインコースに切り替えることができます。

通信制高校は多種多様ですので早めに資料を取り寄せて違いを知っておく必要があります。

気になる高校をピックアップしたら是非説明会に足を運んでくださいね!