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一時の気の迷いで終わるはずだった年下男子への恋心。
でも結局ただの悪い想像だっただけで翌日普通に彼は私の会社にやってきたw
もう会えないと思っていたから。
なんだかキラキラ輝いて見えちゃったよね。
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王子様への思い
あの日から彼は私の王子様。
こんな恥ずかしい言葉も胸に秘めているだけなら自由なわけです。
もちろん何度も打ち消そうとした。
春は恋の季節だしみんな浮かれるものだから。
夏は暑くて頭がおかしくなったのかも。
秋はなんとなくセンチメンタルだし。
冬は人肌恋しくなるから。
でも忘れるどころか想いは深くなるばかり。
一年経った今はもう吐き出さないと苦しくなってしまった。
忘れたくない
会いたいのに会えないとか彼を独り占めしたいとか。
ネガティブな感情はともかく彼に会えて嬉しかったこと。
会話ができた日は本当に幸せで。
そういった思い出はこれからの人生で私を支えてくれるはずだから大切にしたい。
でも悲しいくらい人は忘れる生き物だから。
今年になってから彼に会えた日はノートに日記を書くようにしました。
ただこれ置き場所に困るんです…。
自宅はもちろんですが会社でも私に事故とか何かあった時が怖い。
それでPCに書き写すことにしました。
3か月分はリアルタイム更新じゃなくなるけど仕方ない。
ちなみに4月になってから会えてなかったんだけど今日やっと会えました。
これから(とりあえずはノートに)書こうと思います。
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